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孤独の台所

リュウジ/著
著作者
リュウジ/著
メーカー名/出版社名
朝日新聞出版
出版年月
2025年7月
ISBNコード
978-4-02-252027-2
(4-02-252027-2)
頁数・縦
221P 19cm
分類
文芸/エッセイ /エッセイ
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価格¥1,400

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

もう、悩まなくていい。★★YouTube登録者数523万人!★★★★★★総再生数20億回突破!★★★★「家庭料理は世界一難しい」「台所では誰もが孤独だ」引きこもり、実家全焼、世界一周と壮絶な半生を経て、理想が破れかけた先に見つけた答えとは−−。「この本では、俺がどうして料理研究家になって、台所の孤独を解消したいと思うに至ったかを記しました。料理がめんどくさいと思う人たちを肯定するために作った一冊です。」(「はじめに」より)たった一人で料理を続けるすべての人へ。炎上料理研究家・リュウジが語りつくした、初の挑発的、料理哲学本!【目次】(※制作中の内容です。変更の可能性があります)■第1部 原点1章 「バズレシピ」が照らした現実リスクを取ったプロジェクト/「バズレシピ」の誕生/台所を「孤独な場」にする犯人/料理が好きではない人のために2章 世界一周で知った料理の本質「再現レシピ」の家系/高校中退、引きこもった1年/セーブデータも全焼して……/きっかけは、一皿のチキンステーキ/たった一人で旅に出た/料理は最高のコミュニケーションツール/イタリアで受けた「2つの衝撃」/「自分の舌」で考える/キーワードは「うま味」だった/サイゼリヤのレベルの高さ3章 挫折、そして、バズ「味の決め手」の正体/典型的なサラリーマン/理不尽すぎる職場で/3ヵ月で破れた夢/「ここは三流店だったのか?」/「うまいと思ったもの」が絶対的に正解/家庭料理のすごさに気づく/まずいなら、俺が作ろう/「至高のレシピ」の原体験/2017年3月28日■第2部 戦略4章 料理研究家としての信念料理は「言葉」を食わせろ/情報を食べる人たち/「ハッタリをかませ」/クリエイターは、謙遜したら終わり/「金のため」なら信用できる/ターゲットは「意識の低い自炊層」/年商8億円のビジネスモデル/港区での怪しい会食/対等に接する理由/まず徹底的に研究する/絶対に忖度しない/「めちゃくちゃうまいもの」たち5章 孤独の台所「ポテトサラダは簡単だ」?…

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